お寺の名前
浄土宗 紫雲山 西光寺(じょうどしゅう しうんざん さいこうじ)
正式な名称は、「紫雲山 松月院 西光寺」(しうんざん しょうげついん さいこうじ)といいます。
小さなお寺です。

お寺の歴史
創立紀元や縁起については不詳であり、第1世~第4世住職もわかっておりません。昔は真言宗のお寺であったと言い伝えられています。第5世住職の厭誉欣入大徳という方が過去帳や墓などから確認でき、中興の祖として延宝9年(1681)4月に遷化されていることから、江戸時代に徳川幕府よって寺院の整備がなされ、その折に浄土宗の寺院に転宗したと考えられます。
最初の本堂の建立は、兵火のため不明でありますが、第9世一蓮社専誉可念信教大徳の住職の時代、宝暦7年(1757年)に再建されました。その後、昭和41年(1966年)に現在の本堂が再建されました。

境内
本堂の他、地蔵堂(永代祠堂納骨堂)、山門、庫裡(住職・寺族の住居)、墓地があります。


宝物
ご本尊 阿弥陀如来(座像)、観音勢至二菩薩(座像)、地蔵菩薩(立像)、善導大師(立像)、法然上人(立像)、過去帖
